2011年 05月 01日
デェルノブイリへのかけはし お話会@倶知安の絵本館
先日、倶知安の絵本館にて、放射能と原発についてのお話会がありました。
NPO法人 チェルノブイリへのかけはし 代表 野呂美加さんよりのお話です。
『チェルノブイリへのかけはし』
http://www.kakehashi.or.jp/
小さな子供を持つママや、これからママになる人はじめとし30名くらい、参加していました。
とてもわかりやすく、興味深いことを話されてました。
チェルノブイリと同じ深刻レベル7のフクシマ。できるだけ早く収束して欲しい。
このままいけば、チェルノブイリより深刻になることだってありえることです。
でも、私達は、死ぬまで放射能と共に生きていかないといけない、それが、現実。
だから、どう生きるか、子供たちにどうしてあげるか、なにを残してあげるか。
本当に、今、全ての人が、考えるべきこと。
正しい知識を、恐れるのではなく、現実と受け止め、どう対処すべきか。
ひとりでも多くの人が気づかないといけない。
NPO法人 チェルノブイリへのかけはし 代表 野呂美加さんよりのお話です。
『チェルノブイリへのかけはし』
http://www.kakehashi.or.jp/
小さな子供を持つママや、これからママになる人はじめとし30名くらい、参加していました。
とてもわかりやすく、興味深いことを話されてました。
チェルノブイリと同じ深刻レベル7のフクシマ。できるだけ早く収束して欲しい。
このままいけば、チェルノブイリより深刻になることだってありえることです。
でも、私達は、死ぬまで放射能と共に生きていかないといけない、それが、現実。
だから、どう生きるか、子供たちにどうしてあげるか、なにを残してあげるか。
本当に、今、全ての人が、考えるべきこと。
正しい知識を、恐れるのではなく、現実と受け止め、どう対処すべきか。
ひとりでも多くの人が気づかないといけない。
by ranmaru515mayumin
| 2011-05-01 08:39
| 北海道日記